責任と人生

電話営業を始めているという話を、何度か書いた。
そこで思ったことがある。
それは責任ということだ。

電話営業始めた当初、私はアポが取れればいい、アポさえ取れれば、後は専任のスタッフに任せればいいと思っていた。
確かにそれだと、受注の確率は高まるだろう。
しかし問題もある。
それだと報酬が半分になるのだ。

自分が受注のクロージングまで行えば、報酬は売り上げの20%だが、アポ取りだけで後を専任スタッフに任せれば、報酬は10%なのだ。
この差は大きい。

アポ取りも労力がかかるが、クロージングに持って行くのも労力がかかる。
労力という責任を惜しんだ分、身入りも少なくなる。
当然のことだ。

人生も、これと同じことが言えるのではないだろうか?
あなたは自分の人生を、人に依存していないだろうか?
何をするのでも、人任せにしてないだろうか?

人生も、生きることを人任せにする、責任を負わないようにすれば、その分面白味も減る。
自分が自分の人生に責任を負った分だけ、人生が光り輝いてくるのだ。

人生を親の言いなり、先生の言いなり、世間の言いなりに生きていないだろうか?
自分で自分の人生を、判断せずに生きていないだろうか?

自分の責任において、人生を生きること。
自分で自分の人生を生き切ること。
人生を楽しむには、それしかないのだ。

人生とは誰のものでもない、あなたのもの、自分のものなのだ。
他人に人生を預けていないだろうか?
他人の作ったプログラム通りに生きるロボット、賢いバカになっていないだろうか?
人生の責任を放棄してはいけない。
それでは生きていることにはならない。
自分の生きるプログラムは、自分で作ることだ。
楽だからといって、他人に人生を預けてはいけない。
人生の果実をも、人に搾取されることになる。
責任を放棄した分だけ搾取される。
搾取と言っても、それは当然だろう。
自ら、責任を放棄しているのだから。
自らが、搾取を認めているのだから。
あなたはそれでいいのか?
あなたの人生を、振り返ってみて欲しい。
人生の責任を放棄していないかを。

自分の人生を生きようではないか。
自ら自分の人生に責任を負い、人生の果実を存分に味わおうではないか。
それが生きるということだ。
生き切るということだ。
自分の人生を生きよう!




 

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